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足爪は、歩き方を映す鏡。足指の「腹」も大切です!

  • 7月18日
  • 読了時間: 5分

最近、足爪の重要性を改めて実感しています。

開業して13年。

「生涯二足歩行」で人生を楽しんでもらいたいとの思いで、たくさんのお客様の身体と向き合ってきました。そこで、脚の重要性、そして身体の土台である「足」の大切さを学ばせていただきました。

そして、私がこんなにも重要な役割をしているんだと感じているのが足指の動きです。

足指が健全に動くことは、足だけではなく、脚、そして身体全体の動きにも関わってきます。

そして最近、改めて注目しているのが、

足爪です!

足爪を見ると、足の使い方が見えてくる

足の爪を見ると、その方が普段どのように足を使っているのか、おおよそ見えてくることがあります。

足指の使い方によって、爪の形も変わってくるからです。

逆に言えば、足指を本来の形で使えるようになることで、爪の状態にも変化が現れることがあります。

では、足指を使うとはどういうことでしょう?

そこで大切なのが、「足指の腹」です。

足指の「腹」で床を感じていますか?

歩くとき、足指の先端だけで床を突くのではなく、足指の腹でしっかり床を感じ、身体を支えることが大切です。

足指の腹が床に触れ、適切に使われることで、足指は本来の方向へ伸びやすくなります。

そして私は、この足指の使い方が爪の生え方や形にも関係していると考えています。

反対に、足指が曲がったまま床を突いていたり、浮き指になっていたりすると、爪にかかる力の方向も変わります。

つまり、

「爪が足指に影響する」こともあれば、「足指の使い方が爪に影響する」こともある。

爪と足指は、別々ではないんですね。

私自身も巻き爪を経験しました

実は私も、冬にブーツへ履き替えた時期に巻き爪になり、とても痛い思いをしました。

原因を考えてみると、ブーツが足に合っておらず、身体の重心が前外側へ逃げていました。

そこで私は、自身で身体の重心を正しくガイドするためのビーレジシートを内臓した私用のインソールを作製し、ブーツに入れました。

さらに、

  • 親指の腹をしっかり使う運動

  • 親指と人差し指の間のマッサージ

を続けました。

すると、巻き爪の痛みは改善!

巻き爪になったのもあっという間でしたが、原因を考え、足の使い方からアプローチすることで変化していきました。

親指の腹を使う運動や親指と人差し指の間のケアは、外反母趾のお客様にも取り入れていただき、変化を感じていただいています。


施術で解放しても、日常の使い方が同じなら戻ってしまう

施術では、足指周りの固まった筋膜を解放し、足指を本来の方向へ動かしやすくしていきます。

ただ、施術で身体が変化しても、日常生活で今までと同じ足の使い方を続けていると、せっかく解放された筋膜も再び固まりやすくなります。

だからこそ大切なのが、日常の足の使い方。

そして、施術後のセルフケアです。

「足指の腹を使う」

これも、とても大切なセルフケアの一つだと考えています。


それでも伸びない足指……原因は「爪」でした

最近、印象的なお客様がいらっしゃいました。

もともとは膝の痛みがきっかけでご来店されました。

膝周辺を施術すると一時的には楽になります。

でも、歩けばまた戻ってしまう。

なぜなら、足と脚がうまく連動していなかったからです。

そこで足指にフォーカスしました。

ハンマートゥがあり、足指の腹ではなく、指の先端で床を突くような状態になっていました。

そのため指先にはタコができ、爪も通常とは違う方向へ伸びていました。

足指周りを施術で解放しても、なかなか指が真っ直ぐにならない。

通常なら、ゆっくりでも少しずつ変化していくのに……。

「なぜだろう?」

そこで次に、爪そのものに注目しました。

爪を本来の形に近づけるように整えたところ、お客様が、

「指が楽になった」と言ったのです。

その時、私は改めて実感しました。

爪が、指を引っ張っていたんだ!

足指の使い方が爪の形に影響する。

そして反対に、変形した爪が足指の動きを邪魔することもある。

足指と爪は、お互いに影響し合っている。

だからこそ、これからは爪と足指の両方を見ながら足を整え、そこから脚、そして身体全体の動きへとつなげていきたいと思っています。


乾燥も見逃せません

そして、もう一つ。

乾燥も敵でした!

乾燥によって爪が厚くなったり、割れやすくなったりすることも、足指の状態に影響することがあります。

そこで私自身も実験!

最近、お風呂上がりに椿オイルを爪に塗り込んでお手入れしています。

これ、いいです!

爪は靴下を履いてしまうと、普段あまり目に留まりません。

だからこそ、ケアのタイミングを逃しがちな場所でもあります。

でも、身体を支える土台は「足」。

その足の先にある足指と足爪は、私たちが歩き続けるための大切な存在です。

爪を見る。

足指を見る。

そして、足指の腹でしっかり床を感じる。

小さな足先の変化が、歩き方や身体全体の変化につながっているかもしれません。

「生涯二足歩行」を目指して。

皆さまもぜひ、ご自身の足指と足爪を気に留めてあげてくださいね。 足指のパーできますか? 出来ない方はharukiでの施術をおすすめします! ビーレジシート ホームページ コチラ から

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