なかなか改善しなかった脚のむくみ。
ポンプ機能の低下かも!
脚のむくみでお悩みの方は多いです。
なかなか改善できない。改善されてもまたむくんでしまう・・・。
循環しきれていない。
筋膜に弾力がなくなった状態では、繋がっている筋膜も動かない状態になっている場合があります。
体液を運ぶ筋肉の動きが低下していることが考えられます。
循環させるためのポンプが働ききれていない!ってことです。
下には下がってくるけど、上に運べない。むくんでしまう。
筋膜が硬いままだと上に通しただけでは元の改善にはなりません。
循環できる脚への改善へ!
脚のむくみ改善の
主な部位は
アキレス腱周りと
膝周り!
アキレス腱まわりの制限をときほぐす
足首を動かす
筋膜は本来、弾力性があります。
アキレス腱がピンっと張った状態では可動域がとても狭い状態です。
足首を動かすとふくらはぎも連動して動き、体液を上に運んでくれます。アキレス腱周り、足底をときほぐすことで動く足首に!
ホースの圧迫、歪みもスムーズに
膝周りやアキレス腱周りが硬くなっていたり歪むことで体液が通るホース(管)が圧迫されたり歪みによってスムーズにはこばれません。
動く身体になることで体液がスムーズに循環でき、むくみが解消されます(*^^)v
アキレス腱がほぐれることでふくらはぎや太ももに正しい筋肉がつきやすくなり、運動の効果もでやすくなります。
ほぐれた身体になってこそ効果がでます。
足の指先まで!
足の指先までときほぐす
harukiでは足の指先までときほぐします。
足の指先までときほぐすことで先端まで体液が循環し、冷え性も解消されるとの声も多く頂いています。
普段意識していない指も動くことで脚全体が動けるようになり体液の循環がよくなります。
動く脚でむくみ解消と筋力アップに!